今日の朝刊折り込み広告に入っていた「TOKK」のエリア版によれば、
阪急京都線の秋の臨時列車は、何と「快速」が運転されるようです。
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(コピーここから)梅田発 河原町ゆき「快速」 9:13〜11:13 15:13〜16:53 (20分間隔)
河原町発 梅田ゆき「快速」 9:52〜11:12 15:12〜17:52 (20分間隔)
停車駅:十三・南方・淡路・上新庄・南茨木・茨木市・高槻市・長岡天神・桂・西院・大宮・烏丸(コピーここまで)以前の臨特と同じで、梅田〜高槻市間は準急(改正前は急行)の時間で走る一方
京都側は高槻市〜大宮間ノンストップから一転、主要駅カバー型の列車になるようです。
2001年のダイヤ改正で消滅した
快 速 とは全然別物ですね。
ダイヤを考えない適当発言ですが、夕ラッシュ時に準急代わりにこれを走らせたら結構便利なような…もし待避駅などが以前と同じだとすると、名前が「臨時特急」から「快速」へと改称されたことで、
梅田行き・茨木市駅での"「特急」が「臨時特急」を追い抜く"という珍現象も、ようやく解消されますかね^^;
寒さなんかに、負けるもんかー!寒風摩擦ぅ… (pakuri from SHINGO’S RADIO SHOW N.E.T.A.)PR